デジカメプリント(写真のある生活)

今や カメラと言えば「デジカメ」というほどこの数年デジタルカメラの普及は目覚しく大手カメラ店の店頭にも一般的な「フイルムカメラ」はごく少数しか見られなくなっているようです。
高価だった デジタル一眼も買いやすい価格帯の物が各メーカーから発売になり、尚一層デジカメ販売数を押し上げているようです。今後フイルムカメラはプロ用や写真愛好家向けの製品だけになっていくのかもしれません。

ところでデジカメの特徴といえば
1 写したものをその場で見る事ができる
2 記録媒体(メディア)は消去して何度でも使える
3 フイルムのような厚みがないので小型、軽量化が出来る  
  等でしょうか
特に1の 写したものがその場で見る事ができるのは大変便利です。
家庭用プリンターの性能も向上してかなりきれいな写真風に印刷が可能になってきました。
とは言え1枚あたりのコストや褪色性ではやはり写真専門店の
デジカメプリントがお勧めです。


そもそも家庭用プリンターで出力した写真風印刷と写真専門店のデジタルカメラプリント
デジカメプリント)とでは仕組みがまったく違います。
家庭用プリンターの印刷はインク(様々な種類がありますが)を紙に塗ったものですが
写真は光に反応する印画紙というものに光をあて化学変化させて色を出すものです。
ですから褪色性は格段にデジタルカメラプリントデジカメプリント)が優れています。
またコスト(値段)についてもインク代、紙代を計算すると家庭用プリンターは割高になります。

専門店のデジカメプリントも様々な価格があります。
最近は実際の店舗での受付よりもネットでの注文(ネットプリント)が平均して低価格になっているようです。
ネットプリントが低価格に出来る理由にはインターネットを通じたオンラインプリントのため
ユーザー自身が画像のアップロード注文サイズや枚数の指定をするところにあろうかと思います。
つまり店頭で受付にかかる人件費がかからないと言う事があります。
(ただし実際にはネットプリントのお店は実際の店舗も構えているところがほとんどですので、まったくかからないわけではありませんが)

値段が安いと言う事はプリントショップを選択する上で大切なことではありますが、価格だけにとらわれることなく、きちんとした品質、対応のお店を選択する必要があります。
写真の印画紙は「生もの」です。一定の温度管理されたものでなくては本来の色が出てきません。
また印画紙メーカーの違いで色の出方の傾向は異なっています。
ですからプリント機器、薬品、印画紙ともに同一メーカーで統一するほうが本来の色が出やすいと思います






デジタルカメラプリント(デジカメプリント)はメディアもしくはCDRなどに書き込んだ画像を店頭に持ち込みプリントしてもらうのもいいのですがインターネットでの注文(ネットプリント・オンラインプリント)がベストだと思います。フイルムと違って「現物」を持っていく必要はなくデジタルデーターさえあればいいのですからインターネット経由の注文が最適と思われます。